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| 水量の半分の水換えをいつもしてます。(60cm水槽) 本当は、くみ置きの水(*1)を使うのがいいのですが、おおちゃくにも水道の水をそのまんま入れています。 デリケートな魚の場合は、塩素にやられてしまうことがあるので、しっかりとくみ置きの水を使いましょう。 |
おおよそ、バケツに一杯分ですね。 全部の水の水換えをすると、水の中にいるバクテリアの数が極端に減ってしまうので、水槽のバランスが崩れてしまいます。すると、水が２〜３日、白く濁ったりします。 しばらくすれば戻りますが。。。 |
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(*1) くみ置きの水というのは、水道から出した水をバケツなどに入れて、日光に１日当てておいた水のことです。こうすることで、水道水の中に入っている塩素を飛ばすことができます。 急ぐ場合は、注ぐ時に何かに当てて飛び散らせると、幾分かは塩素が飛ぶようです。 |
| 37cm水槽の方もやはり半分です。こちらの方は、それ以上やると苔が出てきたりします。全体の水量が少ないので、影響が大きいのでしょうね。 底砂の汚れを吸い出すこともしません。それをやると、底砂にいるバクテリアも吸い出してしまうからです。 |